「もっと頼ってください」に救われた、顔が見えるサポートで安心運営
公開日:2025.11.29
最終更新日:2025.12.18
株式会社 戸田屋
事業内容生菓子、半生菓子の企画・製造・販売、農業、製菓の原材料の販売
従業員数101~500名
所在地長野県飯田市
設立年1950年
課題
デザインの古さ
少人数体制による運用負荷
解決策
デザインを刷新して、使いやすいネットショップに
CRM導入、機能活用による業務効率化
効果
サイトリニューアルによりユーザビリティが改善
CRMの自動送信機能により運用負荷が軽減、閑散期でも売上が安定
担当サポートで、ECカートシステム移転後の売上が121%アップ
株式会社 戸田屋は長野県飯田市を拠点に、地元メーカーへの製菓原材料販売・食品原材料販売、半生菓子の企画・開発・パッケージ及び全国販売、和菓子の製造・通信販売、地元農産物の栽培・加工・販売を行っています。創業は1628年と歴史が古く、地域に根差した和菓子文化を守り続けてきました。その中で、EC事業は比較的新しい分野でのチャレンジであり、現代のニーズに合わせた商品展開を進めています。現在は「双松庵唯七」と「柿八」の2つのブランドを運営し、和菓子と市田柿を中心にネットショップを通じて全国へ商品をお届けしています。
古いデザインを刷新し、商品の魅力が伝わるネットショップに
実店舗を持たない当社にとって、全国に商品を届けるにはネットショップの存在が不可欠でした。地元の良さや和菓子文化を広める手段として、2006年にネットショップ「双松庵唯七」を開設。その後、2012年に「柿八」も立ち上げました。
長く運営していく中で、以前利用していたECカートシステムのデザインの古さに課題を感じ始めました。そこでサイトリニューアルをすることになり、「双松庵唯七」のカート移転を決断しました。

担当者の丁寧なサポートが選定の決め手
実は「柿八」のサイトでは2012年からショップサーブを利用していました。機能面で言うと、シンプルで使いやすい・見やすい印象をもっていました。
当時の担当の方が、非常に丁寧で、ひとつひとつ指導していただいたことが大きな決め手です。単なる名ばかりの担当者ではなく、本当に困った時に助けてくれる存在であることに信頼を置き、移転時も迷わずショップサーブを選びました。現在も担当の方に支えられながら運営を続けています。
CRMの自動送信機能で業務負荷を軽減、マーケティング施策による売上拡大を実現
特に活用しているのがCRM機能です。誕生日メールやポイントリマインド、買い忘れ通知などを自動で送信できる仕組みは、少人数で運営する私たちにとって大きな助けとなっています。手間をかけずにお客様との接点を維持でき、データから効果を実感できるのも魅力です。
CRMを取り入れたことで、閑散期でも売上が安定するようになりました。数値での明確な比較はこれから整理していく段階ですが、移転後の売上は以前のECカートシステム利用時よりも確実に伸びている実感があります。また、業務効率も大幅に改善され、限られた人数でも安定的に運営できる体制が整いました。
売上低迷の不安を払拭、担当サポートが売上アップの救世主
他社ECカートシステムを利用していた時は、担当者の顔が見えず、問い合わせても毎回異なる人が対応するだけでした。一方、ショップサーブでは担当サポートがつき、定期的にアドバイスをいただけるため、「どう改善すればよいか」が具体的に分かります。自分たちだけでは気づけない課題を指摘してもらえることが、何よりの強みだと感じています。サイトリニューアル直後は、アクセス数が低迷する傾向にあるため、売上の伸び悩みに不安を感じていたところ「もっと頼ってください」と言ってもらえたことが、とても嬉しかったです。担当サポートの方が数多くの施策を提案してくださったおかげで、ECカートシステム移転前後で売上は121%アップしました。
わたしたちにとって救世主のような存在です。
地域の魅力発信を強化、温かみのあるネットショップへ
今後は売上拡大だけでなく、地域の魅力を発信できるコンテンツを充実させていきたいと考えています。単なる「買うためのサイト」ではなく、南信州の文化や和菓子の背景を知っていただける読み物コンテンツも増やしていきたいです。そして、ネットであっても「人の温かみ」を感じてもらえるような、信頼されるネットショップ運営を目指していきます。